タカラダニが大量発生!布団に赤い虫の汁がついて気持ち悪い

春になると「待ってました」とばかりに色々な虫が発生、「ぎゃっ」と驚くことも増えますよね^^;

虫が苦手な方には試練の季節ですね。

特に、春から夏にかけて小さい赤い虫が大量に発生することありませんか?

今回は、春から夏にかけて発生する虫の一つ、タカラダニについてご紹介します。

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赤い小さい虫がベランダに大量発生!?

春……そうですね、桜が咲き始める頃かな。

赤い小さい虫をベランダで見かけることがあります。

赤い小さい虫はアスファルトやコンクリートの地面の上、塀、屋上でも目にします。

「何だろう、この虫、毒々しくて気持ち悪いな」とは思うものの、小さいですし数が少ないので、「まあ、いっか」と気にとめません。

しばらく経つと、この赤い小さい虫が大量発生することがあります。

時期は大体5月の大型連休頃。

「なんじゃこりゃ~~!?」

大量発生した虫は駆除しても駆除しても後から湧いて出てきます。見た目の嫌悪感も相まって、大量発生の虫のためにノイローゼ気味になる方もいます。

ところがまたしばらく経つと、この赤い小さい虫はぱったり姿を消します。

時期は梅雨の頃(6月)、梅雨が明け夏になるともうほとんど見かけません。

 

4月~6月にかけて発生する赤い小さい虫の正体はタカラダニ、ダニの一種です。

タカラダニが大量発生する時期はタカラダニの繁殖のピークです。

タカラダニってどんなダニ?

タカラダニの発生時期は上記の通りです。

タカラダニの見た目は、とにかく赤い、全身真っ赤っか、毒々しい見た目です。

体長は1~2mm、ダニの中では大型のダニで肉眼でも確認できます。

特に白っぽいコンクリートやベランダ、あるいは洗濯物やシーツの上では、嫌でも目につきます。

このタカラダニは花粉やコケを食べていると言われていますが、はっきりしたことは分かっていません。

見た目はグロテスクですが、人間の血を吸わないことはたしかです。

花粉を食べているため、タカラダニは乾燥した場所に生息しています。アスファルトやコンクリートの地面、塀、屋上、繁殖時期には屋内に発生することもあります。

タカラダニは人を刺す?

タカラダニは人を刺しませんし、噛みません。

刺されたり噛まれたりという害をタカラダニから受けることはありません。見た目が赤いので、人間の血を吸ってるのかと思いましたが、餌は花粉やコケなのでひとまず安心ε-(´∀`*)ホッ

 

タカラダニの害といえば、タカラダニ(特に大量発生したタカラダニ)を見かけると「見た目が気持ち悪い、怖い」という嫌悪感・恐怖心を持つことだけ、これだけのためにタカラダニは不快害虫と呼ばれています。

何も悪いことをしていないのに不快害虫と呼ばれたり駆除の対象になるのはちょっとかわいそうかも(;´・ω・)

でも、気持ち悪いのだから仕方ありませんね。

タカラダニの駆除方法

タカラダニは水に弱いです。

なので、ベランダや庭先、塀のタカラダニはホースの水で洗い流すか霧吹きをかけて駆除してください。

霧吹きにアルコールや洗剤を混ぜておくのがおすすめです。

ホースの水をかけられない屋内のタカラダニには殺虫剤(虫コロリアースやキンチョールジェット)が効果的です。

タカラダニ、見た目と裏腹に弱いですよ。高圧洗浄があればイチコロですよ。

コロコロで取り除いてもよいですが、タカラダニがつぶれると赤い液体が出てきます。

この赤い液体は洗濯しても落ちません。

なので、フローリングやタイルなど液体が染みない場所の駆除にはコロコロやガムテープはよいですが、布団の上や畳の上などでは×です。

布団や畳のタカラダニは、殺虫剤をかけてからほうきではいたり、外ではたいて落としてください。

駆除

掃除機で吸うのもおすすめですね。

布団を干したとき、ベランダのタカラダニが布団やシーツにくっつき、そのまま屋内に入ってきてしまいます。なので、布団を干すときはベランダにタカラダニがいないことを確認しましょう。

また、布団を入れるときは、布団を叩いてタカラダニを払い落してください。

窓やドアからタカラダニが侵入してくるときは、ハッカ油で対策するのがおすすめです。

水(90ml)無水エタノール(10ml)ハッカ油(50~60滴)をスプレー容器に入れ、侵入口にスプレーしておきましょう。

>>> カイガラムシの駆除方法!酢がギョーカイの暗黙ルール?

まとめ

以上が、タカラダニの発生時期や駆除方法についてでした。

タカラダニの大量発生を防ぐことはできません。屋内やベランダなど気になる場所に発生してしまったときにはその都度、上記の方法で駆除しましょう。

タカラダニが大量発生する期間は限られています。

1、2ヶ月の辛抱なので、気をしっかり持って対処してくださいね。

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