お風呂の椅子に白い汚れ!床にも!?このモヤモヤの正体は?

毎日のお風呂掃除、掃除をした直後はバスタブも床も壁もきちんときれいになったように見えるのに・・・・・・

いざお風呂に入るときになると、乾いた床や壁に汚れが浮いてきていてがっかりすること、ありますよね。

床や壁の汚れの中でも特に頑固なのが白いモヤモヤ汚れ!

この白い汚れ、ブラシでこすってもこすっても、全然落ちません。洗剤も効果ないし、どうやったらきれいに落とすことができるのでしょう……

ということで、 今回は浴室の白いモヤモヤ汚れの正体や落とし方について調べてみました。

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浴室の白いモヤモヤ汚れ、正体はカルシウム!?

浴室の床や壁、さらに椅子や洗面器にまで白いモヤモヤ汚れはつきます。

 

この白いモヤモヤ汚れの正体は、水道水に含まれる ミネラル分!

特にカルシウムです。

水道水を流した部分にカルシウムが付着、水分が蒸発した後はカルシウムだけが残ってしまい、白いモヤモヤ汚れができてしまいます。

白いモヤモヤ汚れはアルカリ性!酸性で中和する

白いモヤモヤ汚れの正体はカルシウム、なので、この白い汚れは アルカリ性です。

アルカリ性の汚れを落とすためには酸性で中和すること。

ということで、白いモヤモヤ汚れには酸性のクエン酸や酸性のお風呂用洗剤が効果的です。

 

掃除方法はこちら。

 

  1. 白い汚れの部分にクエン酸水(水にクエン酸を2~5%の濃度で溶かした液体)をスプレー。スプレー後は 20分間放置。
  2. 白い汚れの上にクエン酸(粉末)を撒き、 ブラシなどでこする。
  3. 水で流す。

これでカルシウムによる白い汚れを落とすことができますが、さらにきれいにしたいときには、ブラシでこすった後に、 重曹をふりかけてみてください。

重曹がクエン酸と反応し、シュワシュワと泡が発生します。この泡の力で、汚れがさらに落ちます。

頑固な白いモヤモヤ汚れにはクエン酸パック

上記の方法で落ちない頑固な汚れには クエン酸パックが効果的です。

クエン酸水に浸したキッチンペーパーや薄手のタオルを白い汚れの上に置き、上からサランラップをかけます。

この状態で30分程放置、クエン酸が白い汚れにしっかり浸透するので、汚れが落ちやすくなります。

30分経ったら、サランラップとキッチンペーパーを外し、ブラシや使用したキッチンペーパーで汚れの箇所をこすりましょう。

 

滑りにくい加工のあるタイル(表面が凸凹)では、スプレーだけでは凹の部分に溜まった汚れまでクエン酸を浸透させるのは難しいですが、クエン酸パックであれば、小さな隙間や凹の深い部分にまでクエン酸を浸透させることができます。

最終手段はサンポール!

白い汚れを落とすための最終手段は、酸性トイレ用洗剤のサンポールです。

サンポールを使えば、長年蓄積されたカルシウム汚れも一発で落とすことができますよ。

使い方はクエン酸パックと同じ、キッチンペーパーなどにサンポールを含ませ、汚れの箇所にはり付けましょう。

そのままサランラップをして30分ほど放置、最後にブラシなどで汚れの箇所をこすり、水で洗い流したら掃除完了です。

サンポールはにおいがきついので、換気しながら掃除してくださいね。

また、サンポールとハイターを混ぜるのは危険です。気を付けましょう。

サンポールを使用するときには、サンポール以外の洗剤は使わないのが安全です。

まとめ

以上が、浴室の白いモヤモヤ汚れの正体や落とし方についてでした。

掃除の基本は、アルカリ性汚れは酸性で中和、酸性汚れはアルカリ性で中和、です。

浴室の白いモヤモヤ汚れはアルカリ性の汚れなので、掃除には酸性のクエン酸を使いましょう。クエン酸がないときには、 料理用のお酢でもよいですよ。

お酢と水を混ぜたものを汚れの箇所にスプレーしてみましょう。

白い汚れをすっきりきれいに落とした後は、なるべく長くその状態を保ちたいですよね。

お風呂に入った後、ハンドワイパーや乾いた雑巾で床や壁の水滴を拭きとることで、白い汚れがつくのを防ぐことができます。ぜひお試しあれ。

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