冷蔵庫の結露が原因で外側にカビが生えたときの対策

冷蔵庫に結露ができてしまうこと、ありますよね。

今我が家で使っている冷蔵庫は結露を防止してくれる機能がついているので、昔よりは結露ができにくくなりましたが、それでも夏場にはできてしまいます。

 

冷蔵庫の結露は冷蔵庫に保存している食べ物の品質に悪影響を及ぼすだけでなく、庫内のカビの原因にも!!

さらに、冷蔵庫の外側にまでカビが生えてしまうこともあります。

ということで今回は、冷蔵庫の結露が原因で外側にカビが生えたときの対策についてご紹介します。

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冷蔵庫の外側にカビが生えるのはどうして?

結露は隣り合った空間の気温差・湿度差によって発生します。

窓一枚、扉一枚を隔てて、内側と外側の気温差・湿度差が大きいときに結露ができてしまうのですね。

冷蔵庫の場合は、外部の温かく湿った空気が庫内に侵入することによって結露が発生します。

つまり、冷蔵庫で結露や霜ができるのは、冷蔵庫の中なのです。

では、どうして冷蔵庫の外側に結露が原因のカビが生えてしまうのか?

それは、結露した水分が溶け、冷蔵庫の下や裏側、壁と冷蔵庫の隙間に流れでてしまうことがあるから。

結露ができやすい冷蔵庫では、扉などのパッキンがゆるくなっていることが多いので、結露が溶けた水分も冷蔵庫の外側に流れ出やすいのです。

冷蔵庫の下や壁との隙間に水分が溜まり、さらに冷蔵庫の放熱で、冷蔵庫周りの気温は上昇!

気温と湿度がカビの繁殖しやすい数字(気温30度以上、湿度85%以上)になり、カビが冷蔵庫の外側に生えてしまいます。

冷蔵庫の機能によってカビが生えることも

上記の通り、冷蔵庫の結露は通常冷蔵庫の内部に発生します。

しかし、冷蔵庫の機能によって、冷蔵庫の外側に結露が発生することもあるそうです。

メーカーによって呼び名は色々ですが、「新鮮凍結」や「パワー冷凍」「急速冷凍」など、急速に冷凍する機能を長時間使うと、冷蔵庫のドアの表面などに結露ができやすくなります。

冷蔵庫の外側のカビの掃除方法は?

 

冷蔵庫の外側に生えたカビには、消毒用エタノールや除菌用アルコールで対処しましょう。

まずは安全のために、冷蔵庫の電源プラグを抜いてください。

消毒用エタノールをカビの部分にスプレーし、乾いた布でカビを拭き取ります。

消毒用エタノールや除菌用アルコールの代わりにクエン酸を使ってもよいですよ。

クエン酸を水に溶かし、カビの部分にスプレー。数分おいたら、乾いた布で拭いてください。

頑固なカビには塩素系漂白剤がおすすめです。

塩素系漂白剤を水に溶かしカビの部分にスプレー、スプレー後乾いた布で拭き取ります。

このとき、塩素系漂白剤が食品にかからないように注意してください。

冷蔵庫の外側のカビを防ぐためには?

冷蔵庫のカビ

冷蔵庫の外側のカビを防ぐためには、以下の点に気を付けてください。

 

  • 冷蔵庫に結露を発生させないために、冷蔵庫のドアはきちんと閉める
  • 長時間ドアを開けっぱなしにしない
  • ドアを頻繁に開け閉めしない。
  • ドアパッキンが壊れていないかチェック!必要であればパッキンを交換する。
  • 冷蔵庫内に食品を詰め込みすぎない。
  • 結露や霜はこまめに取り除く。
  • 冷蔵庫の外側に水滴がついていたら、こまめに拭き取る。
  • 冷蔵庫と壁を離し、冷蔵庫の周りの温度が上がりすぎないようにする。

 

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まとめ

以上が、冷蔵庫の結露が原因で外側にカビが生えたときの対策についてでした。冷蔵庫の結露は夏場に特に発生しやすいです。

そして、カビが生えやすいのも夏!ということで、梅雨~夏、残暑が過ぎるまでは冷蔵庫の結露やカビに注意してください。

また、冷蔵庫の下に大量の水がたまる、水たまり状態になってしまうというときには、結露以外に原因(製氷機の水が漏れているなど)があるかもしれません。

メーカーに問い合わせてみてください。そのまま使い続けると漏電・感電などの恐れがあるので、気を付けてくださいね。

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