ルームシェア・シェアハウスの違いは?ゲストハウス=民泊ではない!?

ルームシェアにシェアハウス……そういえばゲストハウスなんて言葉もあるなあ。

カタカナ語の苦手な私、この三つはどこがどう違うの?とちんぷんかんぷんなのですが、調べてみると、やっぱり違うもののようです。ゲストハウスに関しては、今話題の民泊のことかな?と違いがよくわかりません。

ということで、今回はルームシェアとシェアハウス、ゲストハウス=民泊?の違いについてまとめてみました。

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ルームシェアとシェアハウス、ゲストハウスの違いは?話題の“民泊”は?

調べた結果、他人同士が一つ屋根の下で暮らすという点は三者、共通していますね。

さらに、細かな点を見てみたところ、シェアハウスとゲストハウスは明確な定義なないようです。違いは多くの場合は契約期間です。シェアハウスは最低でも契約期間が1ヶ月以上が多いのに対して、ゲストハウスは1泊からも可能なので宿泊施設のイメージが強いですね。

そのことから、airbnbなどで話題の「ゲストハウス型民泊」というものもあって、ゲストハウス=民泊と思っているケースが多いようですが、厳密にはゲストハウスの全てが民泊ではありません。

ゲストハウスと民泊の違い

 

  • ゲストハウスは簡易宿所で宿泊施設の契約
  • 旅館業法上の簡易宿所として許可が必要で、帳簿やカウンターの設置義務があって利用客に鍵を渡します。1泊から利用できる素泊まりの宿というとイメージがわきやすいでしょう。

  • 民泊は民泊施設で賃貸借契約
  • 特区民泊で賃貸借契約利用施設として許可が必要で、帳簿やカウンターの設置義務は一般的に不要です。7日以上でなければ利用することはできません。

 

簡易宿所にしても、民泊にしても許可を取らないと、違法な運営になります。

>>> 民泊と民宿の違い!ロッジにペンションは?ビジネスチャンスはあるか?

 

ルームシェアだけ少し意味が違います。

ルームシェアは、いわゆる同居や同棲です。入居者同士がルールを決め共同生活を維持します。

シェアハウス(ゲストハウス)は、イメージとしては寮生活に近いですね。建物全体を運営する人(シェアハウスの企画者、運営者)がいてその人が共用部分(キッチンやリビング、バスルーム、建物自体)を管理します。入居者には個室(寝室)があります。

   

運営者 敷金/礼金
ルームシェア 入居者同士 取らない
シェアハウス/ゲストハウス 企画者/運営者 取らないのが多い

ルームシェアのトラブル予防の契約書

 

ルームシェアは、最初はうまくいっても、共同生活を送るうちにトラブルが起きてしまいがちです。特に、お金に関するトラブルは深刻。お金のトラブルを未然に防ぐためには、入居時に大家さんとかわす契約内容が肝心です。

賃貸借契約書

まず、大家さんには入居する前に「ルームシェアをすること」をきちんと説明しましょう。大家さんの中には、ルームシェアを嫌がる人もいます。そのときには、その物件でのルームシェアは諦めてください。

大家さんがルームシェアの許可をしてくれたときには、いよいよ契約!このとき、入居者のうちの一人だけが大家さんと契約するのは×です。理由はいくつかあります。

まず、大家さんが嫌がること。大家さんは誰が入居するのかを把握したいですし、入居者全員に家賃の義務を担ってもらわなければいけません。知らないうちに入居者が入れ替わっていたなんてことも、大家さんにとっては困りますしね。

なので、入居者全員を契約者とした連名契約をかわすことになります。

この連名契約は大家さんだけでなく入居する側にも必要不可欠です。これを嫌がる人とはルームシェアをしないでくださいね。

連名契約にすることで、契約者(入居者)全員に賃料支払いの義務が生じます。一人で契約すると、契約者だけが賃料支払いの義務を負うことになり、ルームシェアの相方が家賃を払ってくれないなんてことが起こります。その場合は契約者が一人で家賃の全額を払います。

また、相方がルームシェアを勝手に解消、出ていってしまうということも防ぐことができます。連名契約ではたとえ物件から引っ越したとしても契約しているうちは賃料支払いの義務があるからです。

連名契約では一人だけ勝手に契約から名前を外すことはできません。

賃貸契約では、契約者(入居者)が勝手に物件やその一室をまた貸しすることは禁止されていることが多いです。ルームシェアの相方が変わるときには、必ず大家さんに連絡し新たに契約をかわすこと!

勝手なまた貸しは、大家さんとのトラブルの元です。

ルームシェアの注意点は?

 

ルームシェアでは大家さんとの契約はもちろん、入居者同士、共同生活のルールをきちんと決めておくことが大切です。共同生活のルールは、共同生活を始めるときに入居者同士で話し合って決めてください。

特にきちんと決めたいのが、ルームシェアを解消するときのルールです。ルームシェアでは、一人暮らしよりは高い家賃の物件を借りることが多いですよね。

入居者のうち一人が出ていくと、とたんに家賃が支払えなくなるということが多いでしょう。

たとえば、ルームシェアを解消するときには○ヶ月前に他の入居者に伝えること、そのさいには新しい入居者を探すこと、原状回復費を負担することなどのルールを決めておきます。

光熱費や消耗品などの共同生活を送るために、必要なお金の負担方法もきちんと決めておきましょう。

シェアハウス(ゲストハウス)の注意点とうまくいく方法

シェアハウスでは、あなた自身がそのシェアハウスになじめるかどうかが、うまくいくかどうかの分かれ目です。なじめないシェアハウスに無理してなじむ必要はありません。

なじめないなと思ったら、そのシェアハウスからはすぐに出ていけばよいのです。

 

シェアハウスに入居するときの注意点は?

 

  • 入居前にシェアハウスについて、どのような人が住んでいるのか・雰囲気・ルールなどを下調べしておくこと。
  • できれば短期間の体験入居をすること
  • いつでも出ていけるように、長期間の契約をかわさないこと

 

家賃や敷金礼金を節約できるからという理由だけでシェアハウスを選ぶと、「こんなはずではなかった」と後悔することが多いです。

>>> シェアハウスの選び方!ネット関連のフリーランスに人気の理由は?

まとめ

以上が、ルームシェアとシェアハウス、ゲストハウスの違いについてでした。いずれも他人と共同生活を送らなければいけない点では同じ、共同生活を維持する努力が必要です。

シェアハウスの場合は、ある程度ルール作りや運営方法が完成しているところにあなたが飛び込む形になります。なので、そのルールやシェアハウスの雰囲気になじめるかどうかがポイント!無理だと思ったら、シェアハウスから出ていきましょう。

ルームシェアの場合は最初の賃貸契約が肝心!あなた一人が契約者となってはいけません。他の入居者にとんずらされないように気を付けてくださいね。また大家さんにルームシェアをすることを隠して契約しないようにしてくださいね。トラブルの元ですよ。

 

私は会社員を続けながら、主に現在はネットビジネス関連の副業をしています。会社の仕事が嫌いなわけではありません。どちらかと言うとやり甲斐もあって、ある程度の立場もあるので恵まれている方だと思います。

ただ、将来に渡って保証されてはいません。そして、何より人に自分の人生をコントロールされるのが大っ嫌いなのです。

目指しているのは、複業です。親ガメがこけても子ガメが一杯あると安心。失敗しても、じゃじゃ~ん!まだこっちがあるもん!という状態でないと、楽しめないし不安が一杯です。

ネット関連で現在、会社員の年収より多く手にできるようになり、次は投資して運用していこうと考えています。その1つとして、家主業というのも興味があります。民泊も面白そうですが、現在はグレーゾーンですし、法律が整備されれば素人は太刀打ちできないのではないかな?と考えています。

これからは、中古物件で付加価値をつけた形で運用していくのが良いかな?なんて考えてますが・・・どうなんだろう。

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