学歴の賞味期限!転職で大卒が影響するのは何歳まで?

学歴社会といわれる日本、特に新卒就活では学歴が重視されますよね。

大学の名前を書いただけで門前払いということもあったり、なかったり。

しかし、新卒就活では水戸黄門の印籠だった学歴もずっとは効力を発揮してくれるわけではないようですよ。

あなたの、自慢の学歴には、賞味期限があるということ!

ということで、今回は学歴の賞味期限について調べてみました。

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就職に学歴が影響するのはいつ?

学歴がもろに就活に影響を与えるのは、新卒就活のときですね。

就活生はまず大学名で選別されます。

これは、会社が就活生の選別を効率的に行うため!

就活生を選別するとき、どこの大学に合格し卒業するのかは、会社にとってとても便利なものさしなのですね。

だって、余程の天才出ない限り、学歴の高い大学に合格することはできません。つまり、難関大学に合格するだけの努力ができる。あるいは、膨大な量の勉強を効率よくできる人間とみることも出来ますよね。

新卒就活で効力を発揮する大学ランキング

 

1位:東京大学
2位:京都大学
3位:以下早稲田大学、慶應大学、一ツ橋大学、旧帝大

ただ、会社によっては、国立大学よりも毛色のいい慶應大学のおぼっちゃまの方が欲しいということもありますし、メーカーの場合は「○○教授の研究室からとりたい」「○○専門の学生がほしい」ということもあるでしょう。

大学名以外が就活に影響を与えることもありますが、これらは例外中の例外、一般的には学歴で選別されるのが新卒就活です。

転職に学歴は影響する?

学歴に賞味期限があるといわれるのは、実は転職をするときです。

転職の場合、32歳までは学歴が転職に影響を与えることがあるかもしれません。

しかしそれ以降、学歴の影響力はどんどん低下、かわりにキャリア・職歴が転職の行方を左右するようになります。

  • 35歳では完全に職歴>学歴
  • 40歳になると学歴の影響力はゼロ

学歴の賞味期限切れです。

転職で最も学歴が効いてくるのは第二新卒での転職活動でしょう。

新卒1年目~3年目の転職活動では、職歴とよべるほどの経験をまだ積んでいません。

会社側もそれをよく承知しているので、職歴よりも学歴を重視するのですね。

転職活動とはいえ、まだ経験よりも若さや可能性を買っているということです。

転職に年齢の壁!?

 

転職活動をする場合、学歴の賞味期限切れを心配する前に、転職市場でのあなた自身の賞味期限切れを心配した方がよいです。

というのも、転職活動では学歴よりも年齢の方がネックになることが多いからです。

30歳を超えると転職市場での価値はがくっと落ちます。

30歳以降の転職活動では、若さや可能性は評価してもらえません。

今持っている能力や経験、コネがあなたの最大値と、会社は評価するわけです。

つまり30歳を超えると、「私はこれができる」ということを強く会社にアピールできない人以外は、転職市場ではお呼びでないということ。

厳しいですが、これが現実です。

転職未経験の割合は?

最後に、最近の転職事情についてご紹介します。

目標

2012年の求人情報の調査によると、求人全体のうち「経験不問」の求人は?

経験不問の求人

 

  • 業種経験不問:51%(例:金融→保険、メーカー→保険など)
  • 職種経験不問:8%(例:技術→事務、営業→経理など)

そして、実際に転職した人のうち・・・

  • 異業種への転職:57%
  • 異職種への転職:34%

違う調査ですが、DODAのホンネの転職白書によると・・・

  • 異職種への転職:33.9%
  • 同職種への転職:66.1%
  • 異業種への転職:59.1%
  • 同業種への転職:40.9%

 

これを見ると、未経験職種への転職が未経験業種への転職よりもずっと難しいことがわかりますね。

転職の年齢が上がれば上がるほど、転職のハードルは高くなるので、未経験職種への転職を考えている方は1歳でも若いうちに転職活動を始めた方がよさそうです。

未経験職種ということは、経験よりも可能性を評価してもらっての採用となるはずですから。

業種は違えど同職種への転職であれば、売る商品が保険か車かの違いだけなので、前の職場での経験を生かすことができます。

転職のハードルは若干低いですね。

[clink url=”https://multiple-work.com/archives/405.html”]

まとめ

以上が、学歴の賞味期限についてでした。

学歴とは一生ついて回るものだと思っていましたが、転職活動においてはそうとは言えないようですね。

たくさん勉強していい大学に入ったのに、それが武器にならないのは、なんだか残念ですね。

 

とか言いつつ、私は学歴コンプレックスがある方ですから、学歴に賞味期限ありと聞くとうれしくなっちゃいますが(笑)

若い頃は、学歴がないからこそ頑張り、同期の中では出世街道にのっていたと思います。でも、気づいたんですよ。

勤めている会社では、出世には天井があること。また、出世したとしてもそれに見合った対価は期待できないこと。

何より、決定的に180度考えが変わったのが、一流企業をリストラされたか、左遷されたのか知りませんが、かなりの役職で転職してきて、そのあたりの役職はすべてそれらの外部の人に抑えられている現状を目の当たりにして^^;

>>> 会社の役職の順番!何も専務と常務どっちが偉い?次長の順位は

まぁ、会社が永久的に存続していれば良いですが、無くなればその人達もただの人ですからね。

それであれば、自分一人の力でも何があっても生き抜く力をつけようと!

そんなことで、私は今、会社も副業と考え、複数のビジネスを展開しています。

お陰様で、会社の給料より多くを複業ビジネスで手にしていますし、たぶん、学歴だけで出世している方より稼いでいると思いますよ^^

そんなことを言うと、稼ぎだけにスポットが当たりますが、会社では私のやりたいことが限られるので、別にやりたいことを実現するために色々な仕事をしているのです。

学歴がないなら、別の手段で夢を実現すれば良いと思います。固定概念に縛られることが、視野を狭くするんだと思います。

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