キュレーションまとめサイトの問題点!今後のブログの書き方ポイント

一時期は検索の上位をキュレーションまとめサイトが独占していましたが、2016年のWELQ問題をきっかけに、主なキュレーションは軒並み閉鎖してしまいました。

配信を継続しているキュレーションまとめサイトも運営方法や権利問題などの見直しを求められています。

個人ブロガーにとっては昨年のキュレーションまとめサイト問題は、グッドニュースだったのかな。

ただ、Googleもキュレーションまとめサイトには厳しい視線、新しいアルゴリズムではキュレーションまとめサイトの検索順位が下がります。

[clink url=”https://multiple-work.com/archives/2926.html”]

 

このあおりを受けて、個人ブログでも検索順位が下がってしまうことが!?

ということで、今回はキュレーションまとめサイトの問題や見直しなどについて調べてみました。

スポンサーリンク

 

キュレーションまとめサイトとは?

Webライター

 

キュレーションまとめサイトやキュレーションサイトとは、インターネット上の情報を収集・編集しまとめたサイト、またはまとめることによって新しい価値をつけるサイトのことです。

Aサイトの情報とBサイトの情報、Cサイトの情報を同じページにまとめることで、ユーザーはネット上に溢れる多くのサイトを一つずつ調べる必要がなくなるので助かりますよね。

また、キュレーションサイトでは、多くの情報を一つのサイトに並べたり、比較したり、あるいはAサイトやB、Cサイトの運営者とは全く別の視点で情報を読み解いたり取捨選択することでユーザーに紹介することで、情報に新しい価値を作り出します。

たとえば、複数のファッションサイトから「節約主婦向け」のコーディネートやアイテムを選びだし、まとめることで、節約主婦向けのキュレーションサイトが出来上がります。

キュレーションまとめサイトの問題点は?

昨年次々と閉鎖したキュレーションまとめサイト、指摘された主な問題点がこちらです。

著作権や肖像権などの権利の侵害

キュレーションサイトでは他のサイトの記事や画像を引用・転載しますが、このとき、権利の侵害、つまり盗用をしていることが指摘されました。引用元を記載していない、無断転載するなどです。

不正確な情報の掲載

特に医療系キュレーションサイトWELQではこの問題が大きく取り上げられました。

キュレーションまとめサイトを見直す動きが始まった?

チェック

一時期は姿を消していたキュレーションまとめサイトですが、ここにきて新しい動きが始まっています。

昨年のWELQ問題が起きた後もサイトの配信を継続していたNAVERまとめ(LINE)ですが、今後はまとめ作成者を評価ランク付けする仕組みや、引用元のコンテンツ権利者に利益配分をする仕組みを整備するそうです。

2017年度中の開始を目指しているとか、できるだけ早い方がよいですね。

現状、引用されたコンテンツ権利者には利益が配分されていないということですから。

講談社ではポストキュレーションメディアをスタートさせるそうです。

女性誌のコンテンツとAIを組み合わせて、ユーザーの関心に合わせた情報を提供する、とか。講談社は自前の情報誌から情報を発信するそうですから、権利関連の心配はありませんね。

DeNAは閉鎖したキュレーションまとめサイトの再開の予定はないようです。

これからのブログで大事なことは?

Googleの新しいアルゴリズムではキュレーションまとめサイトの検索順位は下がります。

Googleの新しいアルゴリズムは個人ブログでも適用されますから、キュレーションまとめサイトがなくなって検索順位が上がった!と喜んでいるうちに、気付くと自分のブログの検索順位が下がっていたなんてこともなきにしもあらずです。

Googleのアルゴリズムに対応しつつブログのPV数を増やしていくのに大切なことは?

 

  • オリジナリティのある記事を書くこと
  • 内容の濃い記事を書くこと

また、引用や転載を多く用いた記事は検索順位が下がります。

このとき、その記事だけでなくサイトごと検索順位が下がるので要注意!

これまで書いた記事で心当たりのある方は、修正した方がよいです。

>>> ブログを短時間で書くコツ!質の高い記事を書く方法

まとめ

以上が、キュレーションまとめサイトの問題や見直しなどについてでした。

WELQ問題で一度に姿を消したキュレーションまとめサイトですが、今後は新しいキュレーションまとめサイトがまた登場してきそうですね。

個人ブログでは、企業が運営するキュレーションまとめサイトには記事数ではどうやっても太刀打ちできないので、内容で勝負するしかない!

これからはこれまで以上に質の高い記事を書いていかなきゃだめですね。

スポンサーリンク

 

コメントを残す

このページの先頭へ