AIと人間の違い!不要者にならない安泰の仕事とは?

AIの進化はめざましいものがありますね。

チェスや将棋では、人間はAIに負けちゃったんでしたっけ?最後の砦が囲碁?あれ、囲碁ももう負けたんだっけ?……やばい、私の記憶力、AIどころか鳥頭です( ;∀;)

AIのすごさをニュースで見ると、「すごいなあ、SFみたいだなあ」と感心する一方、不安が頭をよぎることもありますよね。

あれ、自分よりAIの方がすごくない?と。もっと具体的な不安を覚えている方もいるかもしれません。

ということで、今回はAIと人間の違いや人間にしかできない仕事などについて調べてみました。

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AIと人間の違いは?

AIの得意分野は?

 

  • 事実だけを見ること
  • 共通性をあぶり出すこと

人間は事実だけを見ることはできませんよね。事実を見ているつもりでも、無意識のうちに思い込みや感情、経験などあらゆるバイアスがかかっています。

さらに、共通性をあぶり出すということも人間は苦手、人間は個別性を認識してしまうからです。

 

たとえば、

コンビニで中年男性がアンパンと牛乳を買ったとします。

このときレジ打ちのバイトは、「おじさんがアンパンなんて意外!甘党なのか。うん?牛乳もセットで買うの。もしかして張り込み中の刑事さん!?」などなど、色々想像してしまいますよね。

続いて男子学生が同じものを持ってレジに来ると「若いのにアンパン(笑)おっ、牛乳もセットで買うの。もしかして身長を気にしているのか?」などなど、またいらんことばかり考えてしまいます。

そしてこのバイトの頭の中では、中年男性と男子学生は全く別のものとして認識されます。

 

しかしAIは違います。

両者の個別性は認識せず、「男性、アンパン、牛乳」「男性、アンパン、牛乳」、これだけを認識しデータとして蓄積します。

そして、蓄積したデータから、アンパンと牛乳はセットで買われることが多い、アンパンの購入者は女性よりも男性の方が多いなど、客層や購買傾向を分析し、翌日店頭に並べる商品を決めるのです。

人間の得意分野は?

一方の人間、記憶力やデータ分析力ではAIには敵いません。

データを分析しようにも、AIと同じだけのデータを頭の中に入れることができませんし、計算力も劣ります。

では、人間がAIに勝ることは何か。

 

それは「無から有を生み出すこと」です。

 

ひらめきやイノベーション、勘は人間にしかありません。

データを分析し次の一手を考えるのはAIの得意分野ですが、AIの思考には飛躍はないのです。

人間の思考はある瞬間、飛躍します。「どうして思いついたの?」と問われても「うーん、勘かな」と本人も首を傾げるような思考の飛躍こそが人間の得意分野です。

AIに奪われる仕事は?

AIと人間の得意分野は上記の通り、ここでは肝心のAIに脅かされる仕事をご紹介します。

これ、気になっている方は多いのでは?

今後10~20年以内にコンピュータやロボットに奪われそうな職種はこちら。

 

  • 電話による販売員
  • データ入力
  • 銀行の融資担当
  • 簿記、会計監査
  • 料理人

記憶力や計算力、データ解析、オペレーション業務、書類作成などに関わる仕事はAIの得意分野、人間はクビになるかもしれませんね。だってね、アメリカではこの10年間で会計士が数万人規模で減少しているそうです。

会社でいえば、経理や事務はAIの仕事になりそうです^^;

AIに奪われそうにない仕事は?

ひらめき

反対に、AIが進化しても安泰であろう仕事はこちら。

 

  • 医師
  • 小学校教師
  • ファッションデザイナー
  • エレクトロニクス技術者
  • 弁護士
  • 作家
  • ソフトウェア開発者

医師や小学校教師の仕事を助けるAIは登場してしますが、患者や生徒に相対するのはやっぱり人間である医師や小学校教師の方がよいですよね。

他には、ファッションデザイナーや作家など発想やアイデア、イノベーションが必要な仕事、さらにAIを管理、コントロールする仕事については、まだまだ人間の出番がありそうです。

ただ、これから10年〜20年後には安泰であろう仕事の弁護士もAIやロボットで代替可能なんて研究結果もあります。弁護士でも単純な手続き業務は、AIに代替なる可能性を危惧しているくらいですから、会計士、弁理士、行政書士、税理士といった4士業はもっとシビアですね^^;

>>> VR・MR・AR・SR?現実世界との違いをまとめてみたョ

まとめ

以上が、AIと人間の違いや人間にしかできない仕事についてでした。皆さんの仕事の将来は安泰でしたか?

上には作家やデザイナーは安泰、なんて書きましたが、実際はどうなんでしょうね。AIが読者が好む文体や言葉、ストーリーを分析して小説を書いて大ヒット!

読者はAIの書いた小説で涙する、なんてこと、近い将来あるのかもしれませんね。

>>> システムエンジニア(SE)とネットワークエンジニア(NE)の違いと将来性

 

AIに負けるというと、人間って何なんだぁと思いますが、AIを作り出すのもまた人間です。

AIの優れている点は、AIに任せて、人間が勝る「無から有をうみ出すこと」に特化していけば、恐れることはないですよね。

仕事がなくなるって不安も1つの仕事にしがみついているから、不安になるのです。複数の仕事をすれば、リスク回避になりますよね。あなたにしかできないことをすれば、AIに取って代わられることもありません。

そんなことで、私は、会社の倒産リスク、リストラのリスク、報酬のリスクなど色々考え、1つの仕事にしがみつくことは最大のリスクと考えるようになりました。いくつかの副業を行い、複業ビジネスを展開していますが、現在成功しているのは、「無から有をうみだす」ことが出来ているからだと思います。

AIの進化は大賛成。創造していくことに時間を使って、単純作業はAIに任せて効率よく分業したいものです。

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