毎朝お腹が痛い時の対処!キリキリ調子が悪いのはストレスかな?

お腹が痛い

通勤前やその途中、「 きゅうっ 」となったり、「 キリキリ 」したり「 ゴロゴロ 」したり、「 シクシク 」したり…… 急にお腹が痛くなる こと、ありますよね。

電車の中で冷や汗、脂汗で痛みを我慢したり、途中下車でトイレにかけこむなんてこともあります。

人によっては、毎朝、辛い症状や危険ととなり合わせの通勤をしているという方もいることでしょう。

朝お腹が痛い、下痢が起きるのはなぜなのでしょう。

 

ということで、 今回は毎朝お腹が痛い原因や対処法などについて調べてみました。

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毎朝お腹がキリキリ痛い!過敏性腸症候群?

毎朝お腹が痛い主な原因がこちら。

お腹が痛い女性

 

  1. お腹の冷え
  2. お腹を出して寝たり、寝る前に冷たい飲み物を飲む、寝室にクーラーをつけているなどで、お腹が冷えるとお腹が痛くなります。

    冬よりも夏や夏から秋への季節の変わり目に冷えやすいですね。

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  3. 口呼吸でお腹にガスがたまる
  4. お腹が痛いのに加えて、ゲップやおおならが出るときは口呼吸が腹痛の原因かもしれません。

    口呼吸では鼻呼吸よりも多くの空気を吸い込むため、お腹にガスがたまりやすくなります。

     

  5. 消化不良
  6. 食べすぎや飲みすぎで消化不良を起こすと、翌日お腹が痛くなります。

    特に、消化不良を起こしたり内臓の負担になりやすい食べ物や食習慣がこちら。

     

    • スパイスの効いた料理 (カレーや激辛料理など)
    • 油っこい食事
    • コーヒーなどカフェインの過剰摂取
    • アルコール
    • 寝る2時間前以降に食事、食べた後すぐに寝る
    • よく噛まない

     

  7. 朝食が胃腸を刺激
  8. 前日の食事ではなく当日朝の食事が胃腸を刺激していることもあります。

     

    • 冷たい飲み物を一気飲み
    • 朝から油っこい食事や食べすぎ
    • 食べた後すぐに運動 (通勤など)

     

    また、人によっては乳製品をうまく消化できないためにお腹が痛くなることがあります。

     

    牛乳を飲むとお腹が痛くなるという方は、乳製品を消化する能力が低いので、朝の牛乳は控えましょう。

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  9. ストレス、自律神経の乱れ
  10. ストレスや自律神経の乱れによって、お腹が痛くなります。

     

  11. 過敏性腸症候群
  12. 腸の疾患です。

    主な症状は下痢型・便秘型・下痢と便秘を繰り返す交替型、男性は下痢型が多く、女性には便秘型が多いです。

    過敏性腸症候群では、食生活に関わりなく、腹痛や便通異常が慢性的に起こります。

    発症の原因はわかっていませんが、ストレスによって症状が重くなるといわれています。

    ストレスでは仕事や人間関係だけでなく、「 お腹が痛くなるのでは? 」「 トイレに間に合わないのでは? 」という病気の症状自体がストレスになるのがこの病気の厄介なところ、トイレの不安から外出困難になることもあります。

     

  13. その他の内臓疾患
  14. ポリープや大腸がん、腸閉塞、あるいはほかの内臓の疾患によって腹痛が起きていることもあります。

    血便や血尿がある、朝だけでなく一日中痛い、痛みが徐々に強くなっている、貧血を起こすなどのときには病院を受診しましょう。

朝食後に調子が悪いのはなぜ?ストレスが原因?

朝食後、「さあ、会社に行くぞ」というタイミングでお腹が痛くなる。

トイレにこもったせいで電車に乗り遅れる、家をでたもののすぐに腹痛が起きて地獄の通勤時間になるというときは、下記の3つの原因が考えられます。

 

  1. 過敏性腸症候群
  2. ストレス、会社に行きたくない
  3. 朝食や通勤の運動が腸を刺激している

休日の朝は不思議とお腹が痛くないというときには、会社に行くストレスが腹痛の原因かもしれませんね。

 

過敏性腸症候群もストレスによって症状が重くなったり軽くなったりするので、過敏性腸症候群の可能性もあります。

朝食や通勤で体を動かすことが腸を刺激し、腹痛や便通を引き起こしていることもあります。

 

ためしに、朝食の量を減らしたり、ちょっと早めに起きて通勤前に散歩などの運動をしてみてください。

腹痛が和らいだり、腹痛のタイミングがずれれば、 朝食や運動が原因の腹痛です。

>>> 電車の中で腹痛地獄!遅刻しそうだが我慢する?漏らす!?

お腹が痛いときのストレスチェック

お腹が痛いのはストレスが原因かも?という方、以下のストレスチェックをしてみてください。

 

 

  1. 仕事が忙しい
  2. 睡眠時間が短く、生活リズムが乱れがち
  3. 食欲がない
  4. 不眠や肌荒れ、胃の痛み、頭痛(片頭痛)など腹痛以外のストレス由来の症状がある
  5. 平日(通勤日)と休日で腹痛の症状に差がある、休日はお腹が痛くならない
  6. うつ病の疑いがある、うつ病を疑われたことがある
  7. 「お腹が痛くなるのでは?」「トイレに間に合わないのでは?」という不安を感じる

 

上の項目にあてはまる方はストレスでお腹が痛くなっている可能性がありますね。

上記以外では、特にストレスがかかる日にお腹が痛くなる、「 こんなときになぜ? 」というタイミングでお腹が痛くなるという方はストレスでお腹が痛くなりやすいです。

  • プレゼンの日
  • 試験日の朝
  • 旅行や遊びに出かける日
  • 試験日の朝
  • 旅行や遊びにでかける日

>>> ストレスをコントロール!怒りやイライラを力に変える6つのコツ

腹痛を軽減する対処法は?薬は?

腹痛を軽減する対処法や、腹痛が起きたときの対処法をご紹介します。

①お腹をあたためる

キリキリお腹が痛くなり始めたとき、あるいは「痛くなる」予感がするときには、お腹をあたためましょう。

 

腹巻をしたりお腹にカイロを貼るのがおすすめです。

 

冷えやすい方は寝るときに湯たんぽやカイロをお腹に当てるとよいですよ。

 

ただ、やけどには注意してください。

 

あたたかい飲み物を飲むと、腸を刺激したり、ゆるい便が出やすくなるので、通勤中や通勤前はおすすめしません。

②リラックスする

リラックスして副交感神経を優位にすることで、緊張やストレスが和らぎ、腹痛を軽減することができます。

朝、ギリギリに起きてばたばたと忙しく朝の支度をするのではなく、少し早めに起きて、 ゆったりした気持ち で支度をしたり朝食を食べてみてください。

③ベルトをゆるめる

お腹が痛くなってきたら、まずはお腹を楽にしましょう。

ベルトをゆるめたり、ホックをはずしたりして、 お腹を締め付けないよう にします。

椅子に座り、お腹を抱えるように背中を丸めると腹筋に力が入らないので楽になります。

④深呼吸をする

深呼吸には副交感神経を刺激し、体をリラックスさせる効果があります。

お腹が痛いときには、 意識して深呼吸 してみましょう。

目をつむるのも効果的ですよ。

⑤下痢には下痢止め

通勤中の腹痛では、便秘よりも下痢の方が死活問題ですよね。

 

下痢になりやすい方は、下痢止めの薬を持ち歩くのがおすすめです。

 

薬を飲めば下痢や腹痛の症状をおさえることができますし、何よりも「いざというときはこれを飲めばいい」という安心感を得ることができます。

この安心感でお腹が痛くなりにくくなるということもありますよ。

 

おすすめの下痢止めは?

 

  • ストッパ (ライオン)
  • 水なしで飲むことができます。通勤電車で急にお腹が痛くなったときや、トイレに行けないときの救世主!

    女性用、子ども用もあるので、自分に合った薬を選んでください。

     

  • 正露丸
  • 木クレオソートが腸の蠕動運動を正常化して下痢を鎮めてくれます。

    正露丸が苦手、飲みにくい、においが気になるという方は糖衣タイプの正露丸を試してみてください。

 

下痢のうち、食中毒などの感染症(ノロウイルス、カンピロバクター、O157など)で下痢が起きているときには、下痢止めは飲まないでください。

 

菌やウイルスを体外に排出するための下痢だからです。

 

下痢止めを飲むことで、体内の菌が排出されない、体内で菌が増殖し重症化する危険があります。

下痢の症状なしの腹痛では、バファリンやナロンエース、ロキソニンなどの鎮痛剤が効果的なようです。

まとめ

シクシクお腹が痛む

以上が、毎朝お腹が痛い原因や対処法などについてでした。

毎朝お腹が痛い原因は過敏性腸症候群やストレス、あるいはお腹の冷えなどが原因です。

 

ストレスが原因のときには、ストレスをためこまないことを心がけましょう。

冷えや消化不良のときには、食生活や生活習慣を見直してみてください。

通勤中にお腹が痛くなる方、トイレの場所を調べておきましょう。

いざというとき、どこのトイレに駆け込むことができるのかを把握することで不安やストレスが軽減します。

また、いざというときのための下痢止めや鎮痛剤も携行してください。

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