パンプスでつま先が痛い!伸ばすには?対策まとめ

つま先が細くとがったパンプス、足をほっそりきれいに見せてくれますが、足への負担はとても大きいです。

足のつま先や小指が痛くなったり、小指や親指の爪が隣の指に突き刺さりパンプスの中が血だらけに!なんて惨劇が起こることも。さらに、外反母趾や足の変形(指が湾曲するなど)も心配です。

つま先の細いパンプスやつま先が痛いパンプスを安全に、快適に履く方法はないかしら。ということで、今回はつま先が痛いパンプスの伸ばし方などについて調べてみました。

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シューストレッチャーや皮革柔軟剤スプレーを使うこと

パンプスのつま先は専用の器具やアイテムを使って伸ばすことができます。シューストレッチャーはパンプスの中に装着するだけで、パンプスの皮をきれいに伸ばすことができる器具です。

靴屋さんで購入することができます。ホームセンターにもあるかな。お近くのお店で見つからないときには、楽天市場で購入するとよいですよ。

皮革柔軟剤スプレーは皮を柔らかくすることができるアイテムです。パンプスのつま先の内側と外側からスプレーした後、パンプスに新聞紙や足型を詰めておくと、柔らかくなった皮が足型に沿って伸びます。

正しい使用方法は製品の使用方法でご確認ください。こちらも靴屋さんやホームセンター、楽天市場で購入することができます。

シューストレッチャーや皮革柔軟剤スプレーは本革のパンプスにおすすめ!

合皮やエナメルなどのパンプスには使えないことがあります。製品を購入するときに、使用できるパンプスや素材を確認してくださいね。

 

ドライヤーを使うこと

家にあるアイテムでパンプスのつま先を伸ばすこともできます。使うのは靴下(数足)とドライヤーです。

まず靴下を重ね履きしましょう。そしてきついのを少し我慢して靴下の足でパンプスを履きます。ドライヤーから温風を出し、パンプスのつま先(伸ばしたい部分)を温めましょう。

ドライヤーで温まったつま先は柔らかくなるので、内側の靴下に押されて少し外側に伸びます。ドライヤーの熱で伸びたつま先は冷える過程で、定着(固定)します。

ちょうどよいサイズになるまでに、温風→冷風(もしくは冷めるまで待つ)→温風……を繰り返しましょう。

 

インソールを使うこと

パンプスで足のつま先が痛くなるのは、パンプスの中で足がつま先方向に滑り落ちているからです。高いヒールのパンプスで起こりやすい現象ですね。前に前に足が滑るので、つま先がきつくなってしまいます。

滑り止めのインソ
ールを使用すると、足が前に滑らないので、つま先が痛くなりません。サイズは合っているはずなのにつま先が痛い、歩いているうちにつま先がどんどん痛く・かかとはどんどんパカパカになるというときには、インソールを敷いてみてください。

 

足が痛くならないパンプスの選び方は?

最後に足のつま先が痛くならないパンプスの選び方のポイントをご紹介します。

  • 伸びやすい本革のパンプスを選ぶこと。合皮やエナメルは伸びにくいので、足になじみません。
  • 午後、試着すること。むくみのない午前中に試着・購入したパンプスは、足がむくんだときに履くとつま先が痛くなります。
  • 足が靴の中で滑りにくく安定するパンプスを選ぶこと。
  • つま先の幅が広い方は、つま先の細いパンプスではなく丸いパンプスがおすすめです。

 

まとめ

以上が、つま先が痛いパンプスの伸ばし方などについてでした。手軽に実践できるのは、ドライヤーと靴下を使った方法ですね。手持ちのパンプスでぜひ試してみてください。

ただ、ドライヤーの熱は接着剤を溶かしてしまうことがあります。ヒール部分やパンプスの飾り部分にはドライヤーの温風を当てないように注意しましょう。

パンプスをいくつもお持ちの方やよく履く方は、シューストレッチャーや皮革柔軟剤スプレーを購入しておくのがおすすめ、損はしないと思います。パンプスなんて5足買って1足当たりがあるかどうかですよね。

これまで購入したパンプスで、履かないうちにお蔵入りしてしまったものは多いのでは?靴箱の肥やしになっているパンプスはシューストレッチャーや皮革柔軟剤スプレーであなたの足に合うパンプスに生まれ変わらせましょう。

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