寒い冬にオススメの厳選ホットドリンク

寒い冬、温かい飲み物が恋しくなりますよね。寒い外から帰ってきたとき、仕事中にほっと一息つきたいとき、また夜遅くまで起きて受験勉強をするとき、ホットドリンクで体も心も温めたくなります。また、ホットドリンクには、乾燥から喉や鼻の粘膜を守ったり、風邪を予防したり、また体内の血流をよくして冷え性を予防したり、と寒い冬を元気に過ごすための効果・効能があります。今回は寒い冬におすすめのホットドリンクをご紹介します。

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1.寒い冬には甘いホットチョコレート!

寒い冬におすすめの飲み物がホットチョコレート!甘いホットチョコレートで体も心も温まりますよ。
ホットチョコレートの材料は牛乳と板チョコレート。チョコレートは製菓用だと牛乳に溶けやすいですが、普通の板チョコでも大丈夫です。ミルクチョコレートやスイートチョコレート、ブラックチョコレートなど、お好きなチョコレートを用意してください。ホワイトチョコレートでもよいです。
まず、チョコレートを細かく刻みます。チョコレートの量はお好みで。
次に鍋(厚手の鍋だと焦げにくいです)に牛乳を入れ、泡だて器で混ぜながら温めます。泡だて器で混ぜることで、ダマや膜ができにくくなります。
一度火から鍋をおろし、チョコレートを加えます。
再度鍋を火にかけ、泡だて器で混ぜながら温めます。チョコレートがとけたら、沸騰する直前で火からおろしましょう。マグカップに注いで出来上がりです。
お好みで、マシュマロを加えたりシナモンやラム酒、ブランデーなどで風味をつけるのもおすすめです。シナモンには抗菌殺菌効果があるので、風邪予防になりますよ。ブラックチョコレートやハイカカオチョコレートなど、甘みの少ないチョコレートを使用するときには、砂糖を加えると甘いホットチョコレートになります。
電子レンジで作るときには、マグカップに牛乳と刻んだチョコレートを入れ90秒加熱。スプーンで混ぜ、チョコレートがとけたら完成です。

2.ココアで冷え性を改善!

寒い冬におすすめの飲み物の二つ目がココア!定番のホットドリンクですね。
ココアはおいしい!体を温めてくれる!だけでなく、冷え性を改善する効果もあります。ココアに含まれるポリフェノールには血管拡張作用があるのです。血管が拡張すると血流がよくなる、その結果冷え性を改善することができます。また、牛乳はタンパク質が豊富な食材です。タンパク質には基礎代謝を上げる(体温を上げる)効果があるので、冷え性を改善することができます。
ココアを作るときには、まずはココアのパッケージをチェック!純ココアとミルクココア(砂糖入り)のどちらなのかを確認してください。
純ココアを使用するときは、純ココア5g(1人分)と砂糖7g、水10mlを鍋に入れ泡立て器で混ぜながら、弱火にかけます。ペースト状になったら、牛乳120mlを少しずつ入れます。この間も泡だて器で混ぜていてください。
ふっとうする直前に火を止め、マグカップに注ぎましょう。
最初にココアを練るのは、ココアに含まれるでんぷんをα化(糊化)させるためです。α化することで、口当たりがなめらかでコクのあるココアになります。また、ダマや溶け残りも防ぐことができます。
ミルクココアを使用するときには、砂糖は不要です。最初にミルクココアを温めた牛乳(少量)でよく練っておき、その後で、温かい牛乳を注いでください。

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3.ミルクティーで体を温める!

普段はコーヒー派の方も寒い冬には紅茶がおすすめです。コーヒーは体を冷やす飲み物ですが、紅茶は体を温める飲み物だからです。特に、ミルクティーは寒い冬に飲みたくなる飲み物の筆頭ですよね。
ミルクティーの簡単な作り方(1人分)をご紹介します。
小さな鍋に水30ccと茶葉4gを入れ、火にかけます。茶葉はダージリンが飲みやすいです。紅茶を濃い目に煮出したら、牛乳(120~150cc)を加え、ふっとうする直前で火をとめます。茶こしで茶葉を取り除きながらカップに注いで、ミルクティーの完成です。お好みで砂糖やはちみつなどを加えてください。
簡単にミルクティーを作りたいときには、マグカップに牛乳と紅茶のティーバッグを入れ、電子レンジで温めましょう。少し貧乏くさいですが、ティーバッグを取り出す前に、スプーンやフォークでティーバッグをぎゅっと押しつぶすと、紅茶がより抽出されます。私は誰かがいるときはしないのですが、一人のときにはこっそりしています。だしパックでも、ね。茶葉からできたお茶のうち、紅茶やウーロン茶など発酵したお茶は体を温めます。発酵してないお茶(日本茶など)は体を冷やすと言われています。冬は紅茶やウーロン茶がよいですね。発酵の有無を見分けるポイントは、茶葉の色です。緑の茶葉は発酵していないお茶、茶色の茶葉は発酵したお茶です。

4.はちみつレモンで風邪を予防!

寒い冬、風邪も心配ですよね。大切な受験本番、風邪をひいては大変です。また、乾燥で喉が痛くなることもあります。風邪の予防や喉・鼻などの粘膜を乾燥から守りたいときにおすすめなのがはちみつレモンです。はちみつの抗菌殺菌効果が風邪を予防し、粘膜を健康に保ってくれます。
マグカップにはちみつとレモン(輪切りなど)を入れ、お湯を注ぎます。レモンを皮ごと入れるときには、国産のレモンがよいです。輸入品だと残留農薬がついていることがあります。また、レモンが手に入らないときには、市販のレモン果汁やはちみつレモンのジャム、瓶詰などを使用するとよいです。
はちみつレモンにしょうがを加えると、さらに体を温めてくれますね。しょうがは生のままだと体を冷やしてしまうので、しょうがを加えた後に電子レンジではちみつレモンを温め、しょうがに火を通してください。乾燥したしょうがやすでに加熱されているしょうがを使用するときには、改めて火を通す必要はありません。
レモンは夏の果物なので、体を冷やすとも言われます。レモンの代わりに柚子を使うとより体を温めてくれますよ。また、お湯ではなく牛乳や豆乳にはちみつとレモンを加えるのもおすすめです。
離乳食のお子様には、はちみつは与えてはだめです。小さなお子様に作るときには、砂糖を使用してください。

5.その他のおすすめホットドリンク

上記以外のおすすめのホットドリンクレシピをご紹介します。

①抹茶ラテ

茶碗に抹茶(粉末)小さじ1と砂糖(適量)少量のお湯を入れ、茶筅で練る。茶筅がないときには泡だて器で練ってください。ダマがなくなったら、温めた牛乳や豆乳を加えます。会泡立て器などで混ぜ、抹茶が牛乳にきれいに溶けたら完成です。

②黒糖ラテ

黒糖(かたまりの場合は砕いておく)を温めた牛乳に加え溶かします。黒糖にはミネラルや食物繊維が豊富に含まれています。冬のミネラル不足を予防してくれますよ。

③きなこラテ

きなこと砂糖をお湯で練り、牛乳や豆乳を加えます。
抹茶やきなこはそのままだときれいに溶けないので、砂糖を加えて練ってから牛乳や豆乳などを加えてください。抹茶ラテに黒糖を加えるのもおすすめです。
抹茶ラテにしろ、ミルクティーにしろ、牛乳や豆乳を温めると表面に膜ができてしまいますよね。これは牛乳や豆乳に含まれるタンパク質が熱で凝固するためです。膜を作らないためには、あたためすぎないこと・加熱中あるいは電子レンジから出した後、泡だて器やスプーンでよく混ぜることがポイントです。
また、寒い冬には甘酒もよいですね。甘酒には糖質が多く含まれているので、食欲がないときや風邪で寝込んでいるときの栄養補給におすすめの飲み物です。

まとめ

以上が、冬におすすめのホットドリンクでした。
ホットドリンクで体を温めたり、風邪を予防して寒い冬を元気に過ごしましょう。ホットドリンクを作るとき・召し上がるときには、やけどに注意してください。また、電子レンジで牛乳を温めすぎると、牛乳がカップから飛び出してしまうことがあります。温めすぎには気を付けてくださいね。

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