冬の肩こりの原因!コチコチ解消するには?

年中、肩や首はこりますが、一年の中でも冬は特にこりますよね。肩がこりすぎて、「痛い」以外の症状まで出てしまいます。頭が痛くなったり、気分が悪くなったり、歯が痛くなったり(-_-;)また、普段は仕事のないときは肩こりは和らぐのですが、冬は一日布団の中でだらだら過ごしても、また日頃の運動不足を解消すべくパソコンから離れて外でアクティブに過ごしても肩がこります。なんだ、何をしても肩がこるなら、無理に仕事をしたり慣れない運動をするよりもこたつでだらだらして過ごせばいいじゃん……は怠け者の思考回路か(笑)それにしても、冬の肩こりはなぜこうもひどいのか。そして解消するための方法は?ということで、今回は冬の肩こりの原因や解消方法などについて調べてみました。

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1.冬の肩こりの原因は?

年中肩はこるけど冬は特にこるという方は多いでしょう。また、普段は肩こりにならないのに、冬になると肩がこるという方もいるかもしれませんね。
冬に肩こりになったり、肩こりがひどくなる原因は冬の寒さです。
寒いと、屋外を歩いていても、パソコンの前に座っていても、無意識のうちに肩に力が入っていますよね。肩をぎゅっとすぼめたり、肩があがったり、また無意識のうちに肩や上半身を丸めて歩くこともあるでしょう。このような姿勢や行動が肩こりの原因です。肩に力が入りやすいため、肩がこってしまうのです。特にデスクワークや長時間の通勤通学では、肩に力が入ったまま、同じ姿勢を長時間続けてしまいます。この結果、肩や首がこります。布団の中で虫のように体を丸める、これも肩に力が入ってしまいます。寝ながらにして肩がこるというわけです。
冬は寒さのために体内の血行が悪くなります。血行不良や血行障害のために、肩の筋肉がこわばったり、肩の筋肉に疲労物質が長時間たまったままになる、肩の筋肉に必要な栄養や酸素が供給されないということが起こります。これらの結果、肩こりが悪化したり、肩こりが治りづらくなるのです。
さらに、冬は運動不足になりがち、肩の筋肉をほぐす機会が少なくなるので肩こりになりやすくなります。運動不足の結果、肩の筋肉が落ちることもあります。肩の筋肉が落ちてもその上にある頭は軽くなりません。衰えた筋肉で重い頭を支えなければならず、肩に負担がかかります。冬の厚着や防寒着(コートなど)の重みで肩がこることもあります。

2.冬の肩こり解消にはストレッチ!

冬の肩こり解消方法をご紹介します。
まずはストレッチ!ストレッチでこわばった肩の筋肉をほぐしましょう。簡単なストレッチがこちらです。

①両手の指を組み、手のひらを上(天井)に向け、腕をまっすぐ上に伸ばす。

このとき、真上では心持ち、腕を背中(後ろの方へ)の方へ倒すと、より肩の筋肉をほぐすことができます。

②天井に伸ばした腕を今度は、体の前に向けて伸ばします。

③手を背中に回し、同じように両手の指を組みましょう。

手のひらは外側に向けます。このまま、腕をまっすぐ後方へ伸ばします。肩や背中の筋肉が伸びて気持ちいいはずです。

④右手を体の前でまっすぐ横に伸ばします。

左手で右手の肘を体の方に引っ張ります。左手は手を天井に向けた状態で、肘で直角に曲げ、ここに右手の肘を引っ掛け引っ張ります。右手の筋肉を伸ばしたら、今度は手を変えて、左手の筋肉を伸ばします。

⑤頭の後ろに右手を回します。

右手の肘を上(天井)に向け、手は床に向けます。左手で右手の肘を横(左方向)に引っ張ります。右手のストレッチの後、今度は手を変えて、左手のストレッチをしてください。
これらのストレッチは、朝の起床時や夜の就寝時、あるいは仕事や勉強の休憩時間やちょっとした空き時間、「肩がこった」というときに行うとよいです。ストレッチの間は呼吸を止めないようにしてください。

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3.冬の肩こり解消にはビタミン!

肩こりの原因の一つが血行障害です。血行障害を解消する効果のあるのがビタミンEです。ビタミンEには、毛細血管を広げて体内の血流をよくする働きがあるのです。血行がよくなれば、肩の筋肉に十分な栄養や酸素が供給されますよね。また、筋肉にたまった疲労物質が排出されやすくなります。
ビタミンEはアーモンドやヘーゼルナッツ、アボガドなどに多く含まれています。肩こりがひどいときには、おやつにアーモンドやヘーゼルナッツをつまむとよいですね。
肩こりを解消するのに必要なもう一つのビタミンがビタミンB群、特にビタミンB1です。ビタミンB1には、糖質をエネルギーにかえ筋肉や神経に供給する効果があるのです。さらに、ビタミンB1には乳酸を分解する効果もあります。筋肉の回復にはビタミンB1の働きが不可欠なのです。
ビタミンB1は豚肉やレバー、豆類、穀類の胚芽などに多く含まれています。摂取しやすいのは豚肉かな。穀類の胚芽にも含まれているので、胚芽米や玄米を食べるのもおすすめです。ちなみに、ビタミンB1が不足するとなるのが脚気です。江戸時代の贅沢病ですね。お金持ちは精白米を食べるため、ビタミンB1不足になっていたのです。
ビタミンEやビタミンB1はサプリメントで摂取することもできます。ただ、ビタミンB1は水溶性ビタミンですが、ビタミンEは脂溶性ビタミン、過剰摂取には注意してください。日本人の1日あたりの摂取量の目安は成人男性で9mg、成人女性で8mgです。

4.冬の肩こり解消にはお風呂!

冬、体を温めてくれるものといえばお風呂!一日のうちで一番幸せな時間ですよね。私は夏はカラスの行水ですが、冬は1時間くらい湯船につかっています。一回湯船に入ったら、出られない、出られない(笑)
お風呂につかり体を温めると血行がよくなります。また、こわばった筋肉もほぐれるので、お風呂には肩こりを解消する効果があります。お風呂で肩こりを解消するコツをご紹介します。

①41℃の湯船に15~20分つかること

カラスの行水はだめ、冬は湯船にしっかりつかること!15分はつかるようにしてください(ただし、気分が悪くなったときにはすぐに湯船から出てくださいね)。

②肩こり解消には全身浴、肩までしっかりつかること

ダイエットやむくみ解消には汗をかきやすい半身浴が効果的ですが、肩を湯船につけない・さらに汗をかく半身浴は肩を冷やします。肩こりを解消するためには半身浴ではなく全身浴!浴槽に多めのお湯をはり、肩までしっかりつかりましょう。首こりがひどいときには、首もお湯の中に!それが無理なときには、蒸しタオルをうなじに載せておくのがおすすめです。

③入浴中に肩こり解消ストレッチ

ある程度体が温まってきたら、湯船につかったまま肩こり解消ストレッチをしてみましょう。上でご紹介したストレッチでもよいですし、湯船から肩や腕を出したくないときには、手で肩を揉んだり、湯船の中で両肩を上下させるストレッチでもよいです。
④入浴後は、すぐに体を乾かし湯冷めしないようにすること
お風呂でせっかく体を温めたのですから、湯冷めをしてはもったいない!入浴後はきちんと体を拭き、温かい格好をして湯冷めも防ぎましょう。入浴後に汗をかくと、湯冷めしてしまいます。入浴後のストレッチや体操は汗をかかない程度にとどめておいてくださいね。
上記以外では、入浴剤にこだわるのもおすすめです。炭酸が入った入浴剤(発泡するタイプ)やゆずの入浴剤など、血行を促進したり体を温める効果のある入浴剤を選んでくださいね。

まとめ

以上が、冬の肩こりの原因や解消方法などについてでした。肩こりがひどいときや肩こりを解消したいときの参考にしてください。
肩こりを予防するためには、適度な運動をする、重い荷物を片方の肩や腕だけで持たない、それに重い防寒着を着ないことです。冬は運動不足になりがちなので、意識して体を動かすようにしてください。大掃除で窓を拭いたり、掃除機をかけるとよい運動になりますね。私も今年の大掃除は窓拭き担当なので、気合を入れてがんばりたいと思います。

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