会社の役職の順番!何も専務と常務どっちが偉い?次長の順位は

会社の役職の順位って分かりにくいですよね。

同じ役職名で会社によって意味合いや順位が違うこともありますし、また、最近はカタカナや英語の役職名があったり、社員全員が何らかの役職名がついていて平社員がいない!?

結局どいつが責任者やねん(; ・д・´)ということもあります……

が、まあ、多くの会社は同じような役職名を同じような意味で使っているので、まずは基本からおさえましょう。

ということで、今回は会社の役職の順位について調べてみました。

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会社の役職の順位、専務と常務はどっちが偉い?

まずは、会社のお偉いさん、経営者や役員側の順位をご紹介します。

会社役員を偉い順に並べると、

 

  1. (会長)
  2. 社長
  3. 副社長
  4. 専務
  5. 常務
  6. 取締役

 

このうち、取締役は社長~取締役(会長~取締役)です。

少しややこしいのですが、態度が大きいのは会長です。

会社によりますが、前の社長が会長になっていることが多いです。ただ、これまた会社によりますが、社長と会長、実務の面でどちらが偉いのかというと、これはどちらが代表取締役なのかによります。

  • 会長兼代表取締役であれば、実務の面でも会長が会社のトップです。
  • 社長兼代表取締役であれば、社長が会社のトップ、会長は名誉職です。

この場合、本当に名誉職の場合と、代表ではないけれど取締役の一人である場合があります。

副社長~取締役までは、代表権のない取締役です。

大体、専務の方が常務よりも上です。

何社か私、仕事を渡り歩きましたが、専務は“何もセンム”という感じが多かったかな・・・。現場の最先端は良いも悪いも常務かな・・・。

また、最近よく耳にするCEOやCOOですが、

  • CEO:最高経営責任者
  • COO:最高執行責任者

アメリカの会社では、CEOは代表権のある会長(会長兼代表取締役)、COOは代表権のない社長のことが多いようです。

会社員の順位、次長の順位は?

会社役員(取締役、経営陣)の下にいるのが会社員です。

辞令

会社員の順位を並べると、

 

  1. 部長
  2. 次長
  3. 課長
  4. 係長、主任、平社員

 

部長の次が次長、課長よりも上ですが、「次長」の意味自体は「部や課の二番目」という意味ですから、会社によっては、課長の下に次長がいることもいます。

まあ、課長代理と呼ぶことが多いですが。

また、会社によって、工場長や支店長なども入ります。

江戸幕府の役職は?

江戸幕府にも色々な役職がありますよね。

時代劇を見ているとき、「このおじさんとこのじいさん、どっちが偉いんだ?」と分からなくなるという方も多いのでは?ということで、江戸幕府の役職を現在の会社に置き換えてみました。

江戸時代 現在
大御所(前の将軍) 会長
将軍 社長、代表取締役
大老 副社長
老中 専務
京都所司代 常務
若年寄 取締役

こんな感じです。江戸幕府ができた頃でいえば、徳川家康が大御所で会長、徳川秀忠が将軍ですね。

お笑いの次長課長、どっちが次長で課長はどっち?

お笑い

ちょっとしたスキャンダルでテレビで見る機会がめっきり減ってしまった次長課長。

今更ですが、河本準一と井上聡のどっちが次長でどっちが課長なのか調べてみました。

 

次長課長のコンビ名は、二人が大阪の居酒屋でアルバイトをしていた頃、社員の次長と課長からお小遣いをもらって支援してもらっていたことが由来だそうです。

当時、とてもありがたかったのでしょうね。

ちなみに、この当時はコンビではなくトリオだったそうで、名前も「次長課長社長」だったとのこと。へえ、これは知らなかった( ..)φメモメモ

というわけで、次長課長というコンビ名ではありますが、どっちが次長でどっちが課長ということは特に決めていないそうです。

まとめ

以上が、会社の役職の順位についてでした。

こうして、並べてみるとやっぱり複雑でややこしいなあ(´・ω・)

会社法で定められているのは代表取締役や取締役だけ、社長や会長、専務、常務などの役職名は会社ごとに決めていて、いわば「あだな」、同じ役職名でも会社ごとに役職名や順位、仕事の内容が異なっているため、混乱や誤解が生まれやすいのですね。

それに加えて、最近はCEOだのCOOだの、マネジャーだの英語やカタカナの役職名まで増えているため混乱に拍車がかかっています。

うーん、覚えられない(笑)

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